
「CHEER SIGNS」「RADIO TIME MACHINE」がLIA 2026で金賞を受賞
TBWA\HAKUHODOが企画・制作した「CHEER SIGNS」と「RADIO TIME MACHINE」が、国際的なクリエイティブアワードであるLIA 2026(London International Awards)において、それぞれ金賞を受賞しました。
LIAは、1986年に設立された国際的な広告賞で、広告、デザイン、デジタル、音楽、制作など、幅広い領域におけるクリエイティビティを評価する世界的なアワードです。世界各国のエージェンシーやブランドから作品が集まり、各分野を代表するクリエイターによる審査を通じて、優れたアイデアとクラフトが選出されます。
今回、Cultural Catalyst部門 Sportsカテゴリーでの金賞のほか、 Design部門 Experiential Designカテゴリーで銀賞、Cultural Catalyst部門 Activationsカテゴリーで銅賞を受賞した「CHEER SIGNS」は、デフリンピック100周年という記念すべき節目に合わせ、音のない世界で戦うアスリートのために、東京都、株式会社5005、NHKグループと一緒に開発した、新しい“目でみる”応援スタイルです。ろう者を中心としたメンバーや現役のデフアスリートとの共創プロセスを経て、拍手や声援といったこれまでの音に頼ってきた応援の常識を覆し、誰もが視覚的に想いを届けることを可能にしました。
Audio & Radio部門 Craft: AI Sound / Music / Audioカテゴリーで金賞を受賞した「RADIO TIME MACHINE」は、過去の西暦にダイヤルを合わせると、その年のニュースとヒット曲を紹介するラジオ番組のような音声コンテンツをAIが自動生成して出力する、全く新しいAIデバイスです。文章生成AIと音声生成AIを組み合わせた独自のシステムを搭載し、過去の出来事を振り返ることで脳を活性化させ、認知症予防や心理的安定につなげる非薬物療法「回想法」の知見に着目して開発されました。超高齢社会における高齢者支援や、世代を超えた豊かなコミュニケーションの創出といった深い社会的課題の解決に挑んでいます。
社会の包摂性やダイバーシティを推進する「CHEER SIGNS」と、生成AIを人と人との関係性を豊かにする「ヒューマンイノベーション」へと昇華させた「RADIO TIME MACHINE」が、LIA 2026においてそれぞれ高い評価を獲得しました。
今後もTBWA\HAKUHODOは、Disruption®のもと、社会や人々が抱える課題を新たな視点から捉え、世界にポジティブな変化を生み出すクリエイティブを創出していきます。
受賞詳細は以下の通りです。
【受賞作品:CHEER SIGNS(日本語名:サインエール)】
広告主:東京都、NHKエンタープライズ、NHKグローバルメディアサービス
◾️金賞
Cultural Catalyst > Sports
◾️銀賞
Design > Experiential Design
◾️銅賞
Cultural Catalyst > Activations
◾️ファイナリスト選出
Sports > Diversity and Inclusion
【受賞作品:RADIO TIME MACHINE】
広告主:ニチイ学館
◾️金賞
Audio & Radio > Craft: AI Sound / Music / Audio
◾️ファイナリスト選出
Health & Wellness > Innovation


