河野吉博、木下舞耶がカンヌライオンズ2026の審査員に選出
22 April 2026
SDGs部門審査員長の佐藤カズーに続き、計3名が世界のクリエイティビティを牽引
TBWA\HAKUHODOは、世界最大の広告祭「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル2026」において、当社のシニア・アートディレクターである河野吉博が「Design Lions」部門の審査員に、また、TBWA\Media Arts Lab Tokyoのクリエイティブディレクター・木下舞耶が「Film Lions」部門の審査員にそれぞれ選出されたことをお知らせします。
「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」は、世界中のクリエイター、ブランド、広告会社が注目する世界最大の国際広告賞です。審査員には、世界各国の第一線で活躍し、業界の未来を形作る洞察力と実績を兼ね備えたクリエイターが選ばれます。
2026年度のカンヌライオンズにおいては、当社の子会社である株式会社地球中心デザイン研究所(通称:ECD)のCEO/CCO・佐藤カズーが、日本人初となる「Sustainable Development Goals (SDGs)」部門の審査員長に選出されています。今回、河野と木下が新たに審査員に加わることで、当社のグループから計3名が、クリエイティビティの最高峰を決める場に立ち、グローバルな視点で世界のベンチマーク策定に貢献します。
【カンヌライオンズ2026 審査員】
河野 吉博(Yoshihiro Kono)
TBWA\HAKUHODO シニア・アートディレクター
審査部門:Design Lions
TBWA\HAKUHODOにてシニア・アートディレクターとして活動。2018〜2019年にはTBWA MELBOURNEに勤務。広告、ブランディング、プロダクト、テレビ番組など幅広い領域でアートディレクションとデザインを手がける。Cannes Lions Gold、LIA Gold、ADFEST Grand Prix、AD STARS Grand Prix、Red Dot、ACC Goldなど国内外で受賞多数。2024〜2026年 Young Cannes Lions Design部門審査員。社会的テーマにも関心を持ち、平和に関するプロボノ活動にも携わる。
<コメント>
Cannes Lions 2026のDesign Lions部門の審査員を務める機会をいただき、大変光栄に思います。世界中の優れた才能を持つ方々と歴史に残るようなデザインを審査できることを、心から楽しみにしています。デザインが持つ力によって社会や世界を動かす、そんな仕事に出会えることを期待しています。
木下 舞耶(Maya Kinoshita)
TBWA\Media Arts Lab Tokyo クリエイティブディレクター
審査部門:Film Lions
日本におけるAppleの広告コミュニケーションを専任でリード。大阪とカリフォルニアで培ったバイカルチュラルな視点を持ち、前職は電通にてコピーライターとしてクリエイティブおよびPRに従事。主な仕事に、Apple「iPhone 17 Proで撮影『HANAのグループセルフィー』」、「iPhone 16 Proで撮影『ラストシーン』(是枝裕和監督)」、「iPhone 15 Proで撮影『ミッドナイト』(手塚治虫原作/三池崇史監督)」、ゼスプリ「キウイブラザーズ」、など。スタンダップコメディアンとしても活動。
<コメント>
フィルム部門の審査員を務めさせていただくことを、大変光栄に、そして心から嬉しく思います。AIによって大きな変革期を迎えている今、カンヌライオンズで最も長い歴史を持つ部門において、クリエイティブ業界の新たなベンチマークづくりに携われることを楽しみにしています。
【カンヌライオンズ2026 SDGs部門 審査員長】
佐藤 カズー(Kazoo Sato)
地球中心デザイン研究所 CEO/CCO
審査部門:SDGs Lions
1973年生まれ。大手レコード会社、外資系広告会社を経て2010年9月にTBWA\HAKUHODO入社。2024年10月に地球中心デザイン研究所を設立し、持続可能なクリエイティブ・システムの構築を目指している。広告のみならず、プロダクトやサービス、建築など公共施設のデザインなども手掛ける。また、カンヌライオンズなど国際クリエイティブ賞の受賞数は数百を超え、審査員、審査員長なども歴任。Campaign誌 アジアクリエイターオブザイヤー受賞。地球環境学修士。慶応義塾大学院 SDM未来社会共創イノベーション特任准教授。
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