Hi Toilet – 手をつかわないトイレ

tokyotoilet.jp

OUTLINE

60%がトイレのレバーを足で踏んで流し、50%がトイレットペーパーでドアを開き、40%がお尻でドアを閉め、30%が可能な限り肘を使い手の接触を避ける。欧米のとあるトイレに関しての調査結果を見て目が点になりました。このインサイトをデザインに生かそう。スタート地点はそこでした。そこから3年がかりでリサーチ&プランニングを行い、最終的に我々がたどり着いたのは、トイレにおける全ての行動を音声で行うボイスコマンド式のトイレ「Hi Toilet」でした。コロナのずっと前から取り組んでいたアイデアですが、非接触トイレという点で今までにないUXになると思います。日本の公共トイレの凄みが世界に伝わることでしょう。


設計デザイン協力:久保都島建築設計事務所
ボイスコマンド協力:Birdman


『THE TOKYO TOILET』とは:
渋谷区内 17 カ所のトイレを、性別、年齢、障害を問わず誰もが快適に利用できる公共ト イレに生まれ変わらせ、多様性を受け入れる社会の実現を目指す、日本財団のプロジェクトです。トイレは日本が世界に誇る「おもてなし」文化の象徴である一方、多くの公共トイレが「暗い」「汚い」「臭い」「怖い」といった理由で利用 者が限られてしまっていることをうけ、渋谷区の全面協力のもと、国内外の 16 人のクリエイターが参画し、誰もが快適 に過ごすことができる新しい社会のあり方をそれぞれ個性豊かなデザイン・クリエイティブの力で提案しています。今回 オープンする佐藤カズーデザインの七号通り公園トイレは 12 カ所目の設置となります。
プロジェクト特設サイト:https://tokyotoilet.jp/