シニアクリエイティブディレクターの荒井信洋がCampaign Asia「40 under 40 2022」に選出

08 December 2022

アジア最大の広告専門誌 Campaign Asia-Pacificが、毎年、マーケティングコミュニケーション業界の傑出した若手リーダーを選出する「40 under 40」(40歳未満の40人)に、TBWA\HAKUHODOのシニアクリエイティブディレクター・荒井信洋が選ばれました。当賞にて荒井は「Disruptiveなアイデアを通じてTBWAだけでなく、日本のクリエイティブ業界のレベルを上げてきた」と評価されています。全文はこちら

荒井は、2009年に博報堂に入社後、2012年よりTBWA\HAKUHODOに参加。2017年から1年間TBWA\Melbourne(オーストラリア)にて海外勤務した後、TBWA\HAKUHODOに復帰、2022年からはSenior Creative Directorとして多くのグローバルブランドにおいてクリエイティブディレクションを努めています。従来の広告にとどまらず、モバイルの力を活用したエンゲージメント企画やユーザーの体験を進化させる統合マーケティング設計に強みを持つ、デジタルネイティブクリエイティブディレクターとして注目を集めてきました。これまでに、Clio Awardsグランプリ、AdFestグランプリ、Cannes Lionsゴールド、クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリストをはじめ、国内外の名誉ある賞を約150以上受賞しました。