TBWA\HAKUHODOが5年連続でCampaign Asia Pacific誌の「クリエイティブ・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

02 December 2014

株式会社TBWA\HAKUHODO (本社:東京都港区、代表取締役社長兼 CEO: 座間一郎) は、アジア最大の広告専門誌『Campaign Asia Pacific』が主催するアワード「2014年エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」において、日本部門の「Creative Agency of the Year」の金賞を受賞しました。

 

「Creative Agency of the Year」では、目標達成度、新規ビジネスや人材育成への取り組み、業界への貢献など、広告会社の様々な側面を総合的に審査されました。また、日本・韓国部門の個人/チーム賞でも、エージェンシーのヘッド、新規ビジネス開発、プラナーなどの分野で評価され、昨年に続き多くのカテゴリーで受賞しました。Agency Head of the Yearは2011年、13年に続き3度目の受賞、New Business Development Team of the Yearは2012年から3年連続の受賞となりました。

 

  • Agency Head of the Year:代表取締役社長兼CEO 座間一郎
  • New Business Development Team of the Year:TBWA\HAKUHODO\QUANTUM
  • Planner of the Year:ストラテジックプラニングスーパーバイザー 天田卓良
  • Talent Management of the Year:Disruption Lab統括部 部長 兼CFO補佐 高橋英二
  • Young Achiever of the Year:チーフプロダクトデザイナー 内間らうざ

 

代表取締役社長兼CEOの座間一郎は「5年連続でCreative Agency of the Yearを受賞し、日本のトップエージェンシーと評価いただいたことをたいへん光栄に思います。今年も多くのすばらしい仕事を手掛けさせていただくことができました。機会をくださったクライアントの皆様に心より感謝しております。また今年は、広告領域を超える取り組みとして、TBWA\HAKUHODO\QUANTUM(クオンタム)という新しい組織を立ち上げ、大企業とスタープアップベンチャーとの共創により新事業を生み出すビジネスを始めました。来年もイノベーションを加速させ、さらなる飛躍を目指して邁進します」と述べています。

 

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