TBWA\HAKUHODO\QUANTUMが「Project Linking」に参画
Linking対応アプリ開発をスタート

25 November 2015

株式会社 TBWA\HAKUHODO (本社:東京都港区、代表取締役社長兼 CEO: 佐藤雄三)内の組織「TBWA\HAKUHODO\QUANTUM(以下クオンタム)」は、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:加藤薰)などが参加する「IoTをもっと身近にする」ことを目的としたProject Linkingに参画します。Project Linkingで公開されているAPI※1とSDK※2を活用し、Linkingに対応したアプリケーションを開発します。

 

<開発予定のアプリケーション>

この度クオンタムが開発するのは、ハードウェアベンチャー企業である株式会社ブレイブリッジが製作する光るデバイス「Tomoru」に対応したアプリケーションです。「Tomoru」は、本日よりクラウドファンディングサイト「Makuake」においてプロジェクトを開始しました。

Makuakeウェブサイトはこちらから

 

■ 目指せ最速リツイートアプリ(仮)【Android版:1月リリース予定】

好きなアイドルや気になるあの人がツイートしたら光ってお知らせ!アプリにTwitter IDやハッシュダグを入力し、「Tomoru」と連携させるだけで追跡開始。光ったら即リツイートして、目指せ最速リツイート!
【使用例】
① Twitter IDで登録:好きなアイドルが何かつぶやいたら、誰よりも早くリツイートしてファンに拡散しよう!
② ハッシュタグで登録:自分のプロジェクトやビジネスについて、著名人やファンがいいことをつぶやいてくれたら、速攻拡散しよう!

 

この他にも、アプリケーションを製作する予定です。

 

<開発検討中のアイデア>

・ 「自陣を守れ!死守アプリ」:ソーシャルゲームで自分の陣地が攻められると教えてくれるアプリ
・ 「イマ売り!株価お知らせアプリ」:自分が設定した株価になれば教えてくれるアプリ

 

■TBWA\HAKUHODO\QUANTUMからのコメント

アクセラレーター事業責任者 井上裕太
「IoTをもっと身近なものにしたい」「いろんな人にこの場で作って欲しい」というProject Linkingの主旨に賛同して参画いたします。
Tomoruの話を聞いて、シンプルな機能だからこそ、遊び方は無限に広がるなと思いました。自分にとっては必要だけど、いらない人には全くいらない。そんなアプリがあってもいいんじゃないかと思っています。このアプリで推しのアイドルの人数分、Tomoruを光らせまくってください(笑)

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※ 1 Application Programming Interfaceの略。アプリケーションを開発する際に、機能やデータベースを呼び出すためのインタフェース。ソフトウェアに必要な機能を呼び出すことで、その機能を自らプログラミングすることなく開発に利用できる。
※ 2 Software Development Kitの略。開発者がより簡単にプログラミングを行うためのツール。

 

■ Project Linking について

「IoTをもっと身近なものにする」「つくるを、つなぐ。」という主旨に賛同した企業や個人が参加するプロジェクトです。
デバイス開発者向け、アプリ開発者向けのAPIが公開されています。
デバイス開発者は、LinkingのAPIに対応したデバイスを開発すると、他の人が作ったLinking対応アプリと連携できます。アプリ開発者は、LinkingのAPIに対応したアプリを開発すると、他の人が作ったLinking対応デバイスと連携できます。
ユーザーは、複数あるデバイスとアプリを自分で自由に組み合わせて、色々な使い方をすることができます。

 

■ TBWA\HAKUHODO\QUANTUM(クオンタム)について

大企業とスタートアップによる共同事業開発モデルであるコーポレート・アクセラレーター運営サービスを主軸とした「スタートアップの革新的な技術やアイデア」と「大企業のパワー」の共創による事業開発の包括的な支援を行います。また、TBWA のグローバルネットワークや博報堂グループの知見を生かし、スポンサーとなる大企業とプロジェクトに参画するスタートアップの双方に精通したプロジェクトマネージャーによる運営、経験豊富なデザイナーやエンジニアを含む多様なクリエイティブ人材やグロースハッカーチームによるサポートを提供します。
クオンタムは、大企業とスタートアップ企業の連携は日本にイノベーションの生態系を構築する上での重要なテーマの一つと考え、様々な提携を推進していくために、スタートアップ企業を対象とした支援サービスを今後も展開していきます。

 

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