TBWA\HAKUHODO\QUANTUMが経済産業省の平成26年度「先端課題対応型ベンチャー事業化支援等事業」に採択

13 August 2015

株式会社 TBWA\HAKUHODO (本社:東京都港区、代表取締役社長兼 CEO: 佐藤雄三) は、同社内の組織である「TBWA\HAKUHODO\QUANTUM」(以下クオンタム)が、経済産業省の平成26年度「先端課題対応型ベンチャー事業 化支援等事業」に支援者チームとして採択されたことをお知らせします。この事業は、起業家や企業の中から新事業創造に挑戦する人材と、彼らをサポートする 支援人材のネットワーク形成を行い、成長力のある日本発ビジネス創造の促進を目指す、経済産業省のプロジェクトです。

同社では、広告会社としてのそれまでの業務領域を超える取り組みを行う組織として昨年クオンタムを設立し、スタートアップ支援を含め、大企業や大学等の様々な業態の組織とともに多くのオープンイノベーションを手掛けてきましたが、このたびの採択によりはじめて、政府と連携したスタートアップ支援活動を開始することになります。

TBWA\HAKUHODO \QUANTUMマネージング・ディレクターの及部智仁はこの採択に関し、次のようにコメントしています。「このたび支援者チームとして採択されたことにより、VC(ベンチャーキャピタル)など私たちとは違う強みを持つ支援組織や個人との連携をさらに強化できると考えています。私たちも設立2年目の新しい 組織ですが、この活動を通じてスタートアップ企業の皆様と一緒に成長し、日本発の新しいビジネスを共創していきたいと思います。」

■ 経済産業省「先端課題対応型ベンチャー事業化支援等事業」について
国内に優れたビジネスアイディアや技術などの今後成長が見込まれる潜在的なシーズが多 く存在している中、まずそれらを持つ起業家等に対して支援を行う人材及びネットワークを整備し、特定の支援者がベンチャーに対してハンズオン支援を行うこ とで新事業創出を促進するとともに、支援者ネットワーク上で支援手法やノウハウを横展開し支援者人材の育成を行うことを目的とします。この支援者ネットワークは、VC、アクセラレーター、コンサルタント等により形成されます。具体的な事業としては、シードステージ支援の優れた支援者プラットフォーム整 備、シードステージ支援のモデル事業実施、モデル事業を題材とした支援者育成等が予定されています。

•    TBWA\HAKUHODO\QUANTUM(クオンタム)について
大企業とスタートアップによる共同事業開発モデルであるコーポレート・アクセラレーター運営サービスを主軸とした「スタートアップの革新的な技術やアイデ ア」と「大企業のパワー」の共創による事業開発の包括的な支援を行います。また、TBWA のグローバルネットワークや博報堂グループの知見を生かし、スポンサーとなる大企業とプロジェクトに参画するスタートアップの双方に精通したプロジェクトマネージャーによる運営、経験豊富なデザイナーやエンジニアを含む多様なクリエイティブ人材やグロースハッカーチームによるサポートを提供します。
クオンタムは、大企業とスタートアップ企業の連携は日本にイノベーションの生態系を構築する上での重要なテーマの一つと考え、様々な提携を推進しいくために、スタートアップ企業を対象とした支援サービスを今後も展開していきます。

「先端課題対応型ベンチャー事業化支援等事業」の詳細(特設サイトJump Start NIPPON)はこちらから
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