東京モーターショー2009日産自動車ブースのデジタルコミュニケーション。目的は、車社会の歴史を変える世界初量産型電気自動車「LEAF」のポジティブな情報を広げ、日産自動車がゼロ・エミッション社会へかける想いを伝えること。
しかし、2009年の東京モーターショーは、出展者、来場者共に半減。会場規模も縮小し、大きな低迷期を迎えていた。
会場に人がこないならば、会場をWEBサイトにつなげてしまおう。 脱イベント告知・来場促進・車プレゼンテーションWEBサイト。


- 常駐カメラマン2名、動画撮影&インタビュアー1名、専属twitterスタッフ1名による、リアルタイムな情報発信の実現。結果、会期中の12日間で写真5000枚とインタビュー動画28本の撮影に成功。
- 撮影画像の自動送信システムや専用フォトサーバ、インカム等を駆使し、シームレスでリアルタイムな情報連携を追求。結果、 3~4分に1回の割合で公開。
- 写真・動画・文字情報をユーザーが外部メディアで簡単に掲載できるように、公開した全ての画像に、ユニークなHTMLタグを随時自動で発行。


- 会期中の日曜日に行った写真リクエストイベント。
ブログのトラックバック、コメント、twitterなどからユーザーが見たい写真をリクエスト。 常駐カメラマンが会場で撮影し、次々とサイトに公開。
オフィシャルカメラマンがユーザーの「目」となった。 - リクエストに応えた結果、ブログのコメント欄には、展示車両の購入希望者が登場.したり、電気自動車へのさらなる興味を喚起した。


- 会場の模様、EVおよびゼロエミッションの知識などをTwitterで発信。@やRTを活用した質問対応など、お客さまとの双方向のコミュニケーションも積極的に実施。
- Twitterでは数多くの熱狂的「日産さん」ファンを生みだし、日産自動車の 好感度が急上昇。
最終日には別れを惜しむポストがTLに溢れるなど、 大盛況に終わった。 - Tumblrを利用してネットメディア掲載情報やモーターショーの写真を集約することで情報を 拡散した。
※TwitterについてはNISSAN_TMSアカウントファンが増え続けているため、
同アカウントのまま新車やイベントの広報担当として継続運用中。


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- ティザー時からゼロ・エミッション百科事典を公開し情報を積極的に拡散。「LEAF」起動音 (イグニッションの代わり)を全世界で初めて公開するなど話題を呼んだ。
- ブログパーツでは、「世の中のブログで電気自動車について語られている内容と数」などに応じて、CGのゼロ・エミッション社会が豊かに育つ仕掛けを用意。
- 百科事典に掲載した全ての情報にもユニークなHTMLタグを発行した。
- 基本情報をまとめたモバイルサイトも用意。会場にあるデジタルスペックスタンドからのモバイル導線も確保することで、いつでも知りたい情報が持ち運べるように準備

| 1,590,000/28日間 ※ティザー期含む | |
| 5,000枚/12日間 | |
| 28本/12日間 | |
| 2,236回/15日間 | |
| 2500人/15日間 | |
| 5000回+ | |
| 5,378,070 ※つぶやきがFollowerやRT等を経由して流れた延べ数試算 | |
| 561件 |
